健康な身体づくりをサポートするため、全身を診て根本からの改善をめざします。

自己回復力③

数あるブログの中から、当ブログを読んで頂きありがとうございます。

 

今回は、なぜ自己回復力が落ちてしまうのかについて書いていきたいと思います。

 

前回、人間の身体は本来、自律神経の働きによる素晴らしい自己回復力を持っていると書きました。では、なぜ私の自己回復力は働かず不調だらけなの??と思ったかも知れません。

 

それは、本来持っている自己回復力が落ちてしまう事によって起こるのです。

まず、大前提としては、自己回復力というのは年々落ちていってしまっているものなのです。ただ、その自然に落ちてしまう以上に落ちてしまうという事が起こります。落ちてしまう原因は日々の生活の負荷にあります。


本来、自己回復力はその負荷に耐えるためにあるのですが、負荷がそれに耐えるための自己回復力よりも大きくなり、その日常の負荷が過度な状態が続くと、自己回復力自体が落ちてきてしまうのです。

そうして落ちてしまった自己回復力では、耐えられる負荷量も落ちてしまうので、負荷が自己回復力を超えやすくなり、さらに自己回復力が落ちてしまうという事が起こってしまうのです。

 

こうなると身体には不調が起こり、さらに、段々ひどくなってしまうという事が起こったり、いろいろな他の不調も出やすくなっていくという事が起こるのです。

 

不調を起こさない体作りには、自己回復力を呼び起こし、この負の連鎖のような状態から抜け出すことが必要なのです。